ホワイトデー職場でまとめて頂いた時のお返しのコツ！安く済ますポイント

職場で「これ皆さんでどうぞ～♪」とまとめていただいたチョコのお返しを安く済ませる方法です！

まとめてもらったチョコに対して、個別にお返しをすると最低５００円以上かかることが多いですよね。

一人ならいいけど、何人も同じパターンで返すとか、何年もこのお返しパターンが続くとさすがにお財布がイタい・・・。

なので、失礼になることなく、ホワイトデーのお返しを安く済ませるコツをお伝えします。

ホワイトデーのとき職場でまとめていただいた場合のお返しのコツは？

バレンタインデーのときに、職場の女性から、「これ男性皆さんへどうぞ～♪」という感じで、大箱１箱のチョコをいただくことってありますよね。

このときのお返しのコツについてです。

前回の記事で、職場でまとめていただいた場合のお返しも、きちんとしましょうとお伝えしました。
（詳しくはこちらからどうぞ）
ホワイトデー職場でまとめて頂いた時のお返しは安いものでも大丈夫？

コツとしては、いただいたチョコ一人当たりの費用を概算して、その値段にふさわしい予算でお返しをすることです。
（予算設定の仕方についても、前の記事でお伝えしています）

「チョコ一人当たりの費用をわざわざ計算するなんて、ケチ臭い！」
「面倒だから５００円くらいのお菓子でいいか！」とやってしまうと、
いただく女性の数が最初は一人だったのが、２人、３人・・・と増えていくと、

お返し代もけっこうバカになりません(^^;)

また、これが何年も続いて、慣習化すると、

自分ばかりが損している

という気持ちになるので、こういうことも想定した上での、あなたの負担にならない額を設定するのがおすすめです。

では、今回は、女性から、２０００円くらいのチョコを２０人の男性職員へ、まとめていただいたという例にして、
（男性　一人当たり１００円分のチョコをいただいたことになる）

どういう方法がおすすめかお伝えしていきますね！

ホワイトデーのお返しを安く済ませるポイントは？

おすすめの方法は２つです。

・お返しも、男性でお金を出し合ってまとめて返す。
・チョコ一人分（１００円分）にふさわしいお返しの額でお返しをする

ホワイトデーのお返しをまとめてする場合

女性から、バレンタインのチョコをまとめていただいた場合、まとめてお返ししても失礼ではありません。

そのときのポイントとしては、

です。

頂いたチョコの何倍も値段がするお返しにする必要はないのですが、最低同額、できれば同額プラス気持ち分くらいのお返しにしておいた方が無難です。

また、「チョコありがとう」という気持ちを直接つたえてもいいですし、メッセージでもいいので、気持ちを伝えると、女性は「チョコを用意して良かった！」とポジティブな気持ちになれます。

女性には、気持ちを伝えるっていうのが大事なんですよね(^^;)
面倒がらずに、できればやってあげてください(笑)。

なお、メッセージカードはさらっとでいいです。
変に気持ちを書きすぎると後がややこしくなります(^^：

ホワイトデーのお返しを個別にする場合

お返しをまとめてできない場合もあるかと思います。
男性陣の意見や行動がまとまらないときなど・・・

そのようなときは、個別でお返しをした方がいいのですが。

予算が１００円～２００円のお返しって案外ありません。

お菓子業者の陰謀なのか（苦笑）、バレンタインはバラマキ用の安い価格設定のチョコがあるのに、ホワイトデー用の安めのお菓子ってあまりなかったりします。

そのときにおすすめなのが
結婚式に使われるプチギフト！

価格帯が１００円台からありますし、何よりデザインが可愛くて品揃えが豊富！！

安くてもデザインお洒落！可愛い！お菓子を選ぶことができるのでおすすめです。

例えば、こんな感じ。

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注意点としては、結婚式で使われることを想定した商品なので、
最低１０以上とか、ある程度購入しないといけないときがありますので、
サイトで申し込むときは、その辺りを注意してください。

そこさえ気をつければ、上にあげた楽天市場さんでもたくさん品揃えがあっていいですよ！

ホワイトデー職場でまとめて頂いた時のお返しのコツ！安く済ますポイントのまとめ

ではまとめです。

となります。

お返しを考えるのも大変ですけど、良好なコミュニケーションのため！
頑張ってくださいね(*^_^*)