【体験談】RSウイルスになり1歳半で入院した経験から学ぶこと

【体験談】RSウイルスになり1歳半で入院した経験から学ぶこと
RSウイルスは乳幼児が感染すると、重傷化しやすい疾患です。インフルエンザよりも死亡率が高いというデータもあるそうです。

けれども、一方で、あまり知られていないこともあり、どういう病気なのか?どこが怖いのか?(特に子供にとって)が、いまいち分かりづらい方も多いと思います。

我が家の長男は1歳半で、RSウイルスで入院したことがあります。
RSウイルスに感染し、どうなったか。どういう状況で入院判断となったか、そして入院してからの経過について、お伝えしていきます。

RSウイルスの体験談を知りたい方の参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

RSウイルスに1歳半でかかり入院することになったきっかけ

長男がRSウイルスに感染したのは1歳6ヶ月頃のことです。

このときは、私は全く「RSウイルス」という病気を知りませんでした

はじめは、咳が出て、鼻水が出て、「あ、風邪かな~」と思い、かかりつけの小児科へ。
いつもの鼻水の薬、咳の薬をもらって帰宅しました。

ここから異変が始まります。

薬を飲むものの、なかなか咳が改善しないなあ、もうしばらく様子を見よう・・ということで、2~3日様子を見ます。
咳はおさまらず、ずっと出続けています。あれ、なんかしつこい咳だなあ・・という印象。まだ、治らないの?と疑問に思いつつ、心配になり、再受診。

午前中に診察を受け、次は、やや強めの咳に効く薬を処方してもらいます。このときは特に診断名はなし

RSウイルス~風邪と思っていたらだんだんと咳がひどくなる

私としては、強めの薬ときいて一安心。帰宅後に息子に薬を飲ませようとしましたが、薬の味が苦いことと、咳でえづいて飲みにくいのか、なかなか飲もうとしません。

なんとか飲ませようとするものの、断固として服薬拒否。そこで、受診するなり、先生に相談するなりすれば良かったのですが。
そのとき私は、「今日受診して、すぐに再受診するのもどうなんだろう・・。前のお薬が残っているから、これを飲ませてしばらく様子をみよう。咳だけだし、なんとかなるでしょう」くらいの気持ちでした。
前のお薬をなんとか飲ませて様子を見ることに。

すると、だんだん咳が止まらなくなり、子供はつらそう・・きげんも悪くなっています
ご飯が食べられるどころじゃない・・。

時間がたてば、楽になるかな・・・?
しかし、夜になっても咳がひどく、特に横になると咳が止まらないため、座ってもたれたまま夜通し咳をしています。
時折、喉が痛いのか、ウエっとえづいたりしています。

こ、これはなんかおかしいよな・・(゚Д゚)

でも、高熱が出てるわけじゃないし・・咳だけだから緊急ではないよなあ・・
翌朝もう一度、受診してみよう・・、と考え、

一晩待って、翌朝かかりつけの小児科へ受診しました。

スポンサーリンク

RSウイルスということで入院と宣告される

翌朝受診。すると、ここで先生から言われたことは、

これはマズい状態ですよっ!!

といわれ、このようなことを説明されました。

・「ケンケン」と犬の遠吠えのような咳、「クループ咳」が起こっている。
急性喉頭蓋炎を起こし、呼吸困難になる可能性もあり、危険な状態である。・胸の音を聞いたところ、ゼエゼエという喘鳴(ぜんめい)がかすかに聞こえる。
気管支炎を起こしている可能性がある。・おそらくRSウイルスの可能性が高いだろう。・紹介状を書くから、すぐに入院治療のため、総合病院へ行ってください。

エエェ(゚Д゚)ェッツ!!!  に・・入院っ!???

症状は、咳だけなのに!??

熱とか出てるわけじゃないのに、どうして入院なの??

クループってナニ!?

急性喉頭蓋炎ってナニ!??

気管支炎って重い状態なの??

そして、RSウイルスってナニさ!???

当時は無知でしたので、こんな状態でした・・今思うと恥ずかしいですが・・(-_-;)

風邪をこじらせて、咳が長引いているから、薬を変えてもらったら何とかなるだろう・・くらいの認識でしたが、甘々だったのです!!

ちょっと解説

クループとは?
クループ症候群と言われます。犬の遠吠えのような、またはオットセイが鳴くような「ケンケン」「コンコン」という乾いた咳をします。
簡単に説明すると、気道が大変狭くなっていて、息苦しい状態のことです。放置しておくと呼吸困難につながる恐れがある大変危険な状態です。

急性喉頭蓋炎とは何か?
「きゅうせいこうとうがいえん」と読みます。のどの奥に喉頭蓋(こうとうがい)というものがあります。喉頭蓋は、食べ物を食べたときに、のどを通って食道に入るときに、間違って気管に入らないようにフタをする役割があります。これが急に腫れてしまうという状態で、気道をふさいでしまう恐れがあり、危険な状態です。

さて、突然入院するよう宣告され、どうなったのか・・

次へ続きます。
RSウイルスと気管支炎で入院~クループと中耳炎も合併【長男の体験談その2】

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。