RSウイルス入院体験談その3~初日は検査と処置でクタクタに

長男がRSウイルスで入院したときの体験談の話の続きです。

「RSウイルスって何それ!?」
「入院するほど、ひどい状態なの??」

と、ちょっとイタいくらいに無知だった当時の私が、子供を連れて総合病院へやってきました。

その後、どんな治療の経過をたどるのでしょう?
順調に回復するのでしょうか?

スポンサーリンク

RSウイルスだけでなく気管支炎・中耳炎の合併のため、いろんな科で検査や処置を受ける

前回までのあらすじを簡単に

・風邪かなと思い、小児科受診。薬をもらう
・やたら咳がしつこいな~と思い、再受診。「RSウイルス」という病気で入院が必要といわれ、ビックリ仰天
・「そんな入院するほど、ひどい状態なのかな~??」と半信半疑で、総合病院へと向かう。
・レントゲンやら耳鼻科やら、いろいろ行ってちょうだいと言われ、ちょっとビビる。子供の状態はまだ悪くない。

~ここまでです。

まず、先生から言われるまま、まずレントゲン室に向かいます。

レントゲン室で、気管支や肺の状態を撮影

レントゲンのお兄さんに、「うわ~、小さいね~。可愛いね~(^_^)」と可愛がられながれも、

私は、「子供を大病院まで連れてきて、いろいろ連れ回すことになってしまって、可哀想だなあ・・(;_;)」と、申し訳ない気持ちでいっぱいになりがら撮影。

耳鼻科で、中耳炎の診察と処置を受ける

小児科にレントゲンを持って行き、次に耳鼻科へ。耳鼻科は待ち時間が長いので、子供が走り回るのを止めたり追いかける(このときはまだ元気)こと、約1時間

お近くのおばあちゃんと、
「いやあ~。可愛いね~。この時期のお子さんはホントかわいいわね~」
「いえいえ~。歩き回って邪魔になってスミマセン~(^^;)」
「この年齢のときは、仕方ないわよ~大丈夫よ~」
みたいな会話をしていたら、診察によばれます。

ここでも、可愛い若い女性のお医者さん(最近は女医さんが増えてきましたよね~)に診察していただきます。すると、

「中耳炎を合併していますね。鼓膜切開の処置をした方が治りが早いので、おすすめなのですが、どうします?」

ええっ!! 鼓膜切開??

「せ・・先生! 鼓膜切開しても大丈夫なんでしょうか??」

「大丈夫ですよ~。また再生しますから耳の聞こえなどの問題はありません。ただ、切開のときはちょっとお子さんは痛がりますけど、その処置をした方が治りは早いです。」

そうなんですね・・。
痛そうでかわいそうなのですが、やむなく切開をお願いし、処置をしていただくことにしました。

子供もいろんな科に連れ回されたり、待たされたりして、だんだん不機嫌になってきて、

イヤーっ!耳鼻科はイヤーっ!!」と泣きわめき、
ええ~!耳鼻科限定でいやがられるの、ショックやわ~(笑)

というやりとりをしながら、(耳鼻科の女医さん、スミマセンでした(^^;))

処置をしてもらいました。

そして、再び小児科へ戻ります。

スポンサーリンク

小児科で、点滴、鼻水の吸い出し、咳の吸入をしてもらう

ここまでで母は相当疲れてきます(^^;)
(あちこち連れて行ったり、待ち時間にフラフラ歩き回ったりするので追いかけ回したり、診察に抵抗するときはなだめたりなど・・)

ふう・・やっと小児科に戻れたから、母子ともに休めるなあ~(・д・)
そんなことを考えながら、ベッドに戻ると、子供の咳が再発、しかもそれがなかなかおさまらない・・・。

あれ・・!? だ・・大丈夫かな・・??

と、ここで看護士さんが訪室してくださいます。

「看護士さん、子供の咳がひどくなってきました・・」
「咳というのは、夕方から夜間にかけてひどくなってきますからね。私たちも酸素濃度をはかって、経過をきちんと観察していきますからね。しばらくつらいでしょうけど、頑張りましょうね。

点滴をして、1日3回服薬をし、また、吸入も1日3回します。鼻吸いも様子をみながらやっていきますね」

との説明を受けます。

しばらくして処置室に呼ばれ、点滴の処置をしてもらいます。

息子は1日の疲れもあり、機嫌が悪く、大騒ぎです。看護士さんになだめてもらったり、抑えてもらったりで、なんとか点滴の処置を終えます。

その後、服薬のお薬をもらうのですが、咳がひどくて飲み込むことができません

ムリヤリ体を抑えて飲ませようとするのですが、咳で全部吐いてしまう。
口に何か入ると、それが喉を刺激するのか、よけい咳がひどくなってしまう・・という状況で、

お薬が飲めないけど、大丈夫なんだろうか・・・。

咳がひどくなっている・・・。

息子もとてもしんどそうだし、このまま衰弱していったらどうしよう・・・。

と、だんだん不安が強くなってきました。

鼻吸いの処置をしてもらうときも、大泣きで暴れ回ります。

吸入も、もくもくの煙がイヤなのか、手で払ったり、首を背けたりするので、口の前に吸入器を当て続けるのも大変です。半分も吸えているのでしょうか・・。
吸入時間の5分がひどく長く感じられました・・。

咳がさらにひどくなってくる・・

処置が一通り終わったときは、私はもうグッタリです。
早く休みたい(-_-;)

子供も疲れているだろうから、本当は眠たいはずでしょうけど、咳がひどくて止まらないため、泣きじゃくって、私にあたってきます。ずっと抱っこしてあげないと、ぐずります。

本当に大丈夫なんだろうか・・・。

夜中になると、さらに咳がひどくなってきました。咳が止まらず、顔がみるからにつらそうなのです。ずっと様子を見ていたのですが、かれこれ40分くらいは咳が止まりません。

ついに私も我慢できなくなり、ナースコールを押しました。

続く

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。