2歳のクリスマスプレゼント~知育玩具の選び方を知り長く使えるものを買う

2歳のクリスマスプレゼント~知育玩具の選び方を知り長く使えるものを買う

前回、「2歳児さんの特徴」と「その特徴をふまえた、おもちゃ選びのポイント」をお伝えしてきました。
2歳のクリスマスプレゼント悩むけど何がいい?選び方のポイント

そこで、気になる点として、おもちゃ屋さんに行くと、「知育玩具」つまり、「この商品は、○○という脳の機能発達を促すことを目的に作っています!脳の発達にいいですよ!」と謳われている商品の方がいいのか??というのがあります。

商品文句を見ていると、なんだか良い気がしますし(笑)。でも、そういった商品は他のものより、高めのお値段になっていることもあって、どうしようか迷いますよね。(私が長男が2歳のころ、迷いまくってました・・(笑))

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2歳のクリスマスプレゼント!知育玩具として開発されたおもちゃの方がいいの?

結論から言えば、「知育玩具」として開発されたおもちゃにこだわらなくても構いません。

先にも書きましたが、2歳児さんは(というより子供は)、好奇心と自発性の塊のようなもので、なんでも「おもちゃ」の対象になります。極端に言えば、身の周りのもの(例えば、お玉とかフライ返しなどのキッチン用品)もおもちゃになります。

キッチン用品の例で言うと、
「お玉を何かの楽器に見立てて、手で持って地面に打ち付けて、音をならす」という遊びをしたとします。

これは、「本来楽器でない、お玉を楽器として見立てて、どんな音が鳴るか試してみる」という行為なんですが、

このプロセスで、

「ものを見立てる力」
「『音を鳴らしたらどんな音?』のような仮説検証する力」
「興味に基づいて自発的に行動する力」

が、働いたり、養われることになります。

このように、2歳児さんの興味関心をひいたり、行動を促す働きがあるものであれば、なんでも知育玩具になり得るんですね。

知育玩具の選び方のポイント

なので、「知育玩具でないと!」とこだわらず、

・「2歳のクリスマスプレゼントは何がいいの?選び方のポイント」を参考にしてみたり、本人に合ったもの、興味をもってくれそうなもの

・基本は、「自由度の高い、多様な使い方ができるおもちゃ」

を中心に選んであげるといいです。

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あまり選んで欲しくないおもちゃもあります・・(>_<)

せっかく「子供のために」と思って選んで下さるおもちゃなので、避けてほしいなーと思うものも書いておきますね。

・音や光の刺激がどんどん出てくるような「親切設計なおもちゃ」

「積み木」とか、「ブロック」とか、全然「親切でない」おもちゃの方が断然おすすめです。

「自分でどう動かせば、どういう形になる?」と試行錯誤して遊ぶことで、「環境に自分から関わろうとする能動性」「自発性」「想像性」の力がつくからです。

それが、おもちゃの方からどんどん音や光の刺激が出るようなタイプだと、刺激を受けることに慣れてしまって、「自分から関わろうとする力(自発性、能動性、創意工夫といった力ですね)」が育ちづらいです。

全く持つなとは言いません。

「TVの○○キャラのおもちゃ、グッズ」とか、おじいちゃんおばあちゃんや、親戚友人から頂くことが多いでしょうから(^_^;)

おじいちゃんおばあちゃんや周囲の方々は、
「TVでやってたから、これなら子供(孫)は喜ぶのでは!?」
「いろいろ音とか機能とかある方が、子供が楽しいのでは?」
と、よかれと思って選んでくれていると思います。

ですので、たとえ必要なくても、そうした「刺激のある楽しいおもちゃ」は勝手に(勝手にという表現は失礼かもしれませんが・・)増えて行く傾向にあります(^_^;)

我が家だって、長男のおもちゃ選びのとき、主人がせっせとそんな感じのおもちゃを買っていましたし(爆)

ですので、親としては、「親切でない」おもちゃを意識して選んであげるとよいです。

この、「親切なタイプのおもちゃ」は全くダメ!というわけではないですよ。ただ、こういうタイプのおもちゃはスパイス的に遊ぶとよいです。親がおすすめのおもちゃを意識して選んであげたり、周りに置いてあげることをおすすめします。

知育玩具として長く使えたもの~我が家の例~

長男が2歳から8歳の現在まで、とってもハマっていて、買ってよかったなー!と思ったおもちゃが「ペタペタブロック」というものです。

ペタペタブロックとは?

このページをみると分かるのですが、

ペタペタブロック(コンテナケース入) M 200pcs.

一応知育玩具とかいてあるものの、

「脳の○○を鍛えます!!」とか

「○○心理学の教授が監修!!」とかそんなものではなさそうです。

お値段も割と安めです。

ですが、コレ、すごくよかったなと思うところが

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・表面のデコボコでくっつけるタイプなので、指先がまだそんなに器用でなくても、くっつけることができる。

ここが、レゴとかニューブロックとかが難しいところなんですね。ブロックをくっつける動作が、案外2歳くらいの子には難しかったりします。
このブロックだと手全体でおして、ぺたんとくっつける動作でくっつきます。

・タイヤのパーツ(くるくるまわるパーツ)があるので、作れるレパートリーが多い。

これは特に男児には必須ですね(笑)。絶対あるといいパーツです。

・縦にも横にもひっつけられる。くっつけられる箇所も自由自在で自由度が高い

これもオススメポイントです。通常のブロックって上下にしかくっつけられないものが多いです。
しかし、このブロックは上下左右、ブロックのどんな場所にも自由自在にくっつき、ここまで自由度の高いブロックってあまり見たことがないです。

ペタペタブロックの知育的な効果を(半ばムリヤリ(笑))考えてみた

こんな、○○教授が監修して開発されたわけではなさそうな(されてたらゴメンナサイ(^^;))「ペタペタブロック」ですが、
我が子の作る姿を観察しながら、どんな力が養われているのかなと考えてみました。

・手指の発達
・構成力
・空間認識力
・想像性
・見立てる力
・能動性、自発性

などが考えられます。

このブロックのおかげなのか?「手指の発達」「構成力」「空間認識力」というところに関わってくるのですが、「折り紙」の習得が早かったです。

折り紙の本を見て勝手にいろいろ折るようになりました。しかも「ツル」とか「カメラ」みたいな単純なものでなく、「ティラノサウルス」「モササウルス」みたいな、「えっ!?どうやって折ったんコレ(゚Д゚)!?」みたいなものを折ります(7歳のときです)。

折り方の本を私が見直すと、ところどころ間違えてますけどね(笑)。でも見た目はちゃんと恐竜ですし自分から本を調べて折る(これは「能動性」にあたりますね)というのがスゴイなと思いました。

この例は、「ペタペタブロックが知育玩具として優れているよっ!!」ということを伝えたいのではなくって、お子さんが興味を持って没頭できるような、よい素材であれば、「知育玩具」として開発されたおもちゃでなくても、知育はできるよ、ということを伝える目的であげてみました。

あくまで一例です。

これから「知育玩具として具体的なおすすめおもちゃ」を書こうと思ったのですが、思ったよりも記事が長くなりすぎました・・(>_<)

なので、次の記事で、「選ぶポイントは分かったよ!じゃあ、結局何を選んだらよいのよ!?」という方のために、2歳児さんにおすすめなおもちゃをお伝えしていきます

2歳のクリスマスプレゼントのランキング!知育もでき長く遊べるおすすめおもちゃを発達心理学の観点から心理士が選んでみた

また、女の子向けのおもちゃを探しておられるのなら、上の記事を読んだあと、こちらを合わせて読んでもらえると参考になるかなと思います(*^_^*)
クリスマスプレゼントを子供へ・・女の子2歳3歳4歳のおすすめ!喜んでくれて知育になるおもちゃは?

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