片付けられないのは病気?脳の問題やADHDか?病気以外の判断は?

片付けられないのは脳の病気?それ以外は?
自分では「片付けよう」と思ってるのに行動に移せない、やり方が分からない、頑張って片付けても気づけば、すぐ元通りの「汚部屋」となり、ため息・・・。
もしかすると、精神や脳の問題で、片付けや整理整頓ができないのかもしれません。

それってどんな問題!?

そして、

精神や脳の問題で片づけができない人の特徴」と、

単にやり方や習慣の問題で片付けができない人」との違いをまとめてみました。

「片付け」や「整理整頓」について真剣に悩んでおられる方の参考になれば幸いです。

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片付けられないのは病気あるいは脳に問題があるのか?

こんにちは。心理学以外の話題を書くのが楽しくって、最近自分が心理士であることを忘れてしまってたままりいです(^^;)

さて、今日のテーマは「片付けられないのは病気や疾患によるせいか?」についてです。

かた付けられない、置いたものを忘れてしまうなどの症状は、脳やこころの問題によって起こることがあります。

前頭葉や頭頂葉の機能不全や機能低下、記憶の機能低下などの原因のため、

「計画立てて整理整頓ができない」

「ものをどこに置いたか忘れてしまう」

「片付けるエネルギーが出ない」

「片付けや整理整頓への興味や意欲が薄れてしまう」

といった症状が出現することがあります。

このような状態のとき、本人がいくら努力したり頑張っても、「脳やこころのせい」で、片付けができないので、空回りになります。

それどころか、「自分は片付けすらできない」と思ったり、

周りから「片付けもできないなんて、だらしない人間だ。」と責められることが続くことで、

「自分はダメな人間だ」と自己評価が下がり、そこから、うつなどの2次障害が起こる危険もあります。

そのため、周りの注意や、自分が努力を続けているにも関わらず、「片付けられない」状態が続く場合、

それが病気によるものかどうか、きちんと判断し、適切な対処をしていくこと」がとっても大事です。

この記事では、「脳やこころの問題があって『片付けられない』場合、どんな疾患が考えられるか」、

あるいは「脳などの問題がない場合、どうして片付けられないのか?」について、分かりやすく書いていきたいと思います。

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片付けられない原因を理解するための、この記事の読み方は?

まず、自分の「片付けられない」症状は、「脳などの問題があるか否か」を考えます。

何かの疾患に自分が当てはまりそう?・・というのであれば、そのあとの方針を立てることができますよね。

まずは、疾患のことを知り、専門家に病気かどうかの判断してもらい治療や対処をしていくことになります。

そうでない場合は、「脳などの問題がないのに、片付けられない」場合になります。

まずは、これからの文章を読んでもらって、「脳などの問題に自分が当てはまるかどうか」を判断して

(これは自己判断だけでなく、周りの信頼している人から意見を聞いてもいいと思います)、

そうでなければ、「病気以外で片付けられない原因はなにか?」、という順番で、読み進めて下さいね。

片付けられない病気はADHDか?それ以外の病気や疾患はあるのか?

「片付けられない」病気としては、ADHD(注意欠陥多動性障害・注意欠如多動症)が有名になりつつあるのですが、

それ以外の病気でも、「片付けられない」症状はあったりしますので、

「片付けられない=ADHDだ!」と思い込むのは、ちょっと待って下さいね。

病気によって、片付けられない症状が続く場合

下の2つのパターンがあり、自分がどちらに入るか判断をすることが、まずポイントとなります。

パターン1ずっと片付けが苦手

・元々(物心ついたとき、小さい頃からずっと)片付けるのが苦手。「片付けられない」状態が子どものときからずっと続いている。

パターン2あるときから片付けられなくなった

・これまで、「片付けられない」で深刻に悩むことがなかったのだが、あるときから何故か片付けられなくなった。

この2つのどちらかで、当てはまってくる病気が全く異なってきて、治療法や対処法がまるで変わってきます。なので、自分は「どちらのパターンか」をはっきり分けて判断しましょう。

長くなるので、次の記事に続きます。

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