片付けられないのは病気以外の場合だと?その特徴と対策について!

片付けられない
前回までの記事で、「片付けられない」状態が、ADHDや統合失調症、うつ病など様々な病気が原因で起こることをお伝えしました。

ですが、当然ですが、このような病気でなくても、「片付けられない」という方もおられます

「前回までの病気のチェックリストをやってみたけど、特に精神疾患の兆候などは当てはまらないし・・」
というかたに向けて、

なぜ片付けられないか
 片付けられない特徴や原因
などをあげてみます。

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片付けられない特徴とは?

これらの疾患のところを読んでもらって、

片付けられないのは病気?脳の問題やADHDか?病気以外の判断は?

片付けられない病気はADHDが原因?他の障害との違いは?~注意欠陥多動性障害以外にも「整理整頓」ができない原因となる心の病があるので知っておこう~【片付けられないのは病気?パート2】

片付けられないのは障害が原因?発達障害以外の精神疾患は?【片付けられないのは病気?パート3】

部分的にしか当てはまらないな、とか、
自分はあまり当てはまりそうにないということであれば、

スキルや習慣の問題が大きいかもしれません。

これまで、家庭があまり片付いていなくて、片付けを自然と学ぶことができなかったとか、

育ってきた家は片付いていても、「これまで誰かに片付けの仕方を教わったことがなかった」ために、片付けるスキルが身についていない、などがあるかもしれません。

共働き世代のため、子供のときに片付けのやり方をじゅうぶん教えてもらっていなかった、
(もちろん、共働きでもきちんと教えているご家庭もあると思います。あくまで一例です)

親が忙しく、マンツーマンで教えてもらう機会が少なかった、など様々な理由が考えられます。

片付けられない特徴4つ!整理整頓ができない人に必ずある原因とは?

片付けられない場合、多くはこんな特徴があります。

特徴1 片付けられないのは収納に対して物の量が多い

収納スペースに対して、物の量が多いと、あふれてしまい、片付けられません。
片付けられない人は、ほとんどこの状態になっています。

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特徴2 片付けられないのは物が捨てられないため

物を捨てる基準が自分の中ではっきりしていないと物が増えます。

「使うか使わないか」
「使うならどれくらいの頻度で使うか」
「自分や家族にとって必要なものか」
「もったいないと思っても、必要でないと思ったら、捨てる」

この辺りの判断がきちんとできていなくて、
「誰か他の人が使うかもしれない」
「もしかしたら、将来必要になるかもしれない」と、
捨てる判断を保留にすることで、どんどん物がたまっていくと、物の管理が大変になってきます。

特徴3 物を収納する場所がはっきり決まっていない

物が帰る場所(収納場所)がしっかり決まっていないと、ものが増える原因になります。

物を片付けるたびに、あっちこっちに片付けると、
「あのモノはどこ行ったっけ?」と片付けた場所が分からなくなり、

どれだけモノの量が保管されているか分からなくなり、結果、量が増えます。

特徴4 片付けるのは面倒だ、とついつい後回しにしてしまう。

これは心理的な面です。片付けはやらないと生死に関わるものではないですし、すぐに困るものでもないです。

単調な作業ですので、モチベーションが沸きにくく、
つい「まあいいか、後でやろう」となりがちで、

その結果、モノが放置されたままで、どこにあるか分からない・・という状態になります。

片付けられないことへの対策は?

「片付けのスキル」がきちんと学べていない、身についていないということなので、イチから片付け法を学ぶことがおすすめです。

片付けに関する本はたくさん出版されていますので、気に入ったものを見つけて、それを実践していくとよいです。

私の個人的なおすすめになるのですが、こんまりさんこと近藤真理恵さんが書かれた「人生がときめく片づけの魔法」は、分かりやすくて実践しやすかったです。

ですが、アマゾンなどのサイトでいろいろ検索してみて、好みのものを見つけてもよいと思います。

実践するときには、「片付けられない特徴4つ」を参考にして、自分はどこを直したいのか意識しながら、本を読み進めたり、実践していくと進めやすいですよ(^_^)

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